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「銭ゲバ」第7話

第5・6話は、風太郎の銭ゲバとしての信念がかなり揺らいでた回でした。
枝野くんを使って三國父を殺害したこと。
緑に悪事を見抜かれ、お金に負けてると罵倒されたこと。
風太郎が渡した金が原因で、母親に似た女性が亡くなったこと。
そういった一連の出来事が、次々と風太郎を打ちのめしました。

第7話ストーリー
第7話、逮捕された直後までは。
最初の殺人の後、逃げる風太郎を助けてくれた老人。
信頼して、殺人を犯したことを打ち明けたのに、
わずかな金で風太郎を警察に売り渡そうとした。

そのことを思い出し、留置所で銭ゲバ・風太郎が完全復活!!!

もしここで出会った老人が警察に通報したとしても、
それがお金がらみじゃなく、風太郎を説得して(自首)という形であったら、
風太郎の人生も変わっていたかもしれないな。
少なくとも、銭ゲバとしてこれほどの悪事に手を染めることはなかったかも。
人の出会いは一期一会って言うけど、こういう巡り合わせって不幸(涙)

完全復活した後の風太郎は、もう怖いものナシ状態。
緑と茜に、これまで犯してきた罪を告白。
食卓を囲み、妻と義姉に向かって義父殺害を打ち明けるって。。。
淡々としてるけど、あまりに異常な光景。

それでも茜ちゃんの風太郎への愛情は変わらず。
過去2回、風太郎が茜ちゃんにやった耳を塞いでの告白。
風太郎の場合は、毒舌全開での本音暴露だったけど、
茜ちゃんは風太郎の耳を塞いで、
風太郎への変わらない愛情を告げました。

この耳塞ぎ告白、実際はちゃんと聞こえるんだけど(←やってみた)、
ドラマの中では「聞こえてない」という設定だと思ってました。
でも今回の茜ちゃんの耳を塞いでの告白を見て、
風太郎の声はちゃんと聞こえていたんだと思い直しました。
風太郎の本心は最初からわかってたけど、
それでもずっと風太郎を愛していたと伝えたかったのかなと。

風太郎は「くだらないことをするな」と言ったけど、
その時茜ちゃんの愛情を感じたはずなんだよね。
窓から外を見上げる表情が寂しそうに見えたのは私だけ?
茜ちゃんの愛情を振り払ったのは
伊豆屋の人々を罵倒したのと同じことで、
銭ゲバとしての自分の弱みになりそうな部分を切り捨てたのかなと。
そこまでして生きなければならない風太郎が可哀相。

はーーーー。それにしても茜ちゃんの愛情って揺るがないなあ。
これまでの21年間、ずっと引きこもって生きてきた茜ちゃんにとって
風太郎は初めて自分に興味を示してくれた人であり、
愛することの喜びと幸せを教えてくれた人なんだよね。
それがどんな理由であれ、たとえ形だけの夫婦であったとしても、
自分から手放せなかったんだろうなあ。

そして最後、茜ちゃんは自ら命を絶ってしまいました。
もう自分が風太郎にできることは何もないと思ったのか。
自分がいなくなることで、風太郎の足かせがなくなると考えたのか。
「嫌い」ではなく「どうでもいい」と言われたことに絶望したのか。
その真意はもうわからないけど。

夫婦の寝室で、もう動かなくなった茜ちゃんを見つめる風太郎。
声を出すことも、涙を流すこともなく。
第7話、風太郎は一度も涙を流さなかったけど、
この出来事は風太郎の心境に大きな影響を及ぼしそうだよ。。。

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うららさん、こんばんは☆私は今回の銭ゲバ、言葉をなくしたと言うのか、いろんな場面でショックが大きかったです(>_<)
私も、幼い風太郎が出会った老人が、お金で売るような事をしなかったら、風太郎はここまで人生を踏み外さなかったんじゃないのかなぁって思いました(;_;)あと、椎名父と会った後の緑さんの涙も、荻野刑事の涙も、私は印象的でした。私は原作を読んでいないんだけど、風太郎は最後に何を思うのか、銭から解放っていうのかなぁ、離れられるのか今から心配です。
茜ちゃんの最期は、なんとなく想像していたけど、やっぱり辛かった(泣)

「茜ちゃーん!!」

うららさん、おはようございます。
原作の期待を裏切らず?
観るもののこころをわしづかみにしてくれる風太郎ですが、
みんなが考えられる余地をちゃんと、
脚本の岡田さんは残してくれているんだと
うららさんの感想を読んで想いました。
原作ではレイプしているし、父親には「酷い」以外、
何も読み込めないし・・・
これほど、幸せについて、愛について
深く考えさせてもらっているのは幸せなのでしょうね。
そして、風太郎のような悪人にでも、どこか、
寄り添ってあげられるところはないかと
思わせてもらっているんですものね。
河野Pが予想外の最終回とおっしゃっている件、
風太郎の幸せーあるとすればですが、
こころの平穏につながるといいなと想います。

うららさん、実験は彼としたのか?(詰問してるし笑)
その光景にはにやにやしちゃうぞ(笑)
ちゃんと受け止めていたなら茜は余計にせつないね。
愛に殉じるって、勇気がいることですね(涙)

追伸です・・・

犬松が
「父もらった」
「ゲバ・・・」
「枝野は?」
と言ってくれました。

いらんよね。(笑)

てんてんさんへ

てんてんさん、こんばんは☆
スタッフブログに今回は静かな回だと書かれてたけど、
衝撃度としてはこれまでで一番だったかも。
緑さんの涙は何を意味してるんでしょうね。。。
きちんと憎むために風太郎の軌跡を追ったのに、
単純に憎みきれなくなっちゃったのでは?なんて思っちゃいました。
私は原作を読んでしまってるんですが、ドラマは原作通りのところと
原作とは違う内容になっているところがあるんですね。
茜ちゃんの結末は原作通りになってしまったんだけど、
ドラマの茜ちゃんには原作にはない強さと一途さがあったから、
違う結果になるんだろうと思ってたんですよ。
私、茜ちゃんに風太郎を救ってほしかったんですよね。
だから、一層ショックでした(涙)
あと2回、風太郎がどんな結末を迎えるにしても、
一緒に見届けましょうね!

樹さんへ

樹さん、こんばんは☆
>みんなが考えられる余地をちゃんと、
脚本の岡田さんは残してくれているんだと
あーーー。ほんとにそうですよね。
風太郎の表情やセリフひとつにしても、いろいろ考えさせられます。
今回だと、亡くなった茜ちゃんを椅子に座って見つめる風太郎。
ただ単に無感情に見ているのか(そうであってほしくないけど)、
それとも茜ちゃんを失った衝撃に打ちひしがれているのか。
一体風太郎はどう思ってるの?ってずっと考えちゃってます。
そして河野Pの最終回のあのお話!
私、あの構想通りの展開されちゃうと泣いちゃうかも。
原作でもあの部分が一番切なかったんですもん。

えーと詰問(笑)の答えですが、仰るとおりでございます。
お互いに毒吐いたら、バッチリ聞こえましたがな。。。

追伸:犬松、最近ゲバってますなあ。枝野くんまで覚えるなんて~。
これで毎回語尾に「ズラ」つけられたら、バッチリなのに(笑)

NoTitle

こんばんは

茜が「幸せでした」と過去形で言ったから
自殺してしまうのでは・・・と思ったのですが
やはりそうで、ショックを受けました。
なにがあっても一途に風太郎を愛してたのに;;

茜の死に対して風太郎はどうなるのだろう・・・と気になります。茜のことを生きていようが死のうがどうでもいい、と言っていたけれど・・・本当にそうなのかな?と。

荻野刑事のシーンは思い出すだけで涙が出てきます・・・。辛かったです。

追伸:この前のコメントのことですが・・DMCを見に行ったのはまさに小倉のリバーウォーク内ですよ^^

あげはさんへ

あげはさん、こんばんは☆
そうなんですよ!茜ちゃんは風太郎への強い愛情があったのに
なんで!?って、ほんとにショックでした(涙)
>茜のことを生きていようが死のうがどうでもいい、と言っていたけれど
 ・・・本当にそうなのかな?と。
自分を愛してくれる人がいなくなる辛さは風太郎が一番知ってるはずだから、
茜ちゃんを失った喪失感が風太郎に何らかの影響を及ぼすんじゃないのかな?
って思いますよね。というか、そうであってほしいです。
荻野刑事は私も見てて辛かったです。。。
あれはお金じゃなくて、命を選んだんだよって言ってあげたい。
荻野刑事にも、風太郎にも。

追伸:うひゃーーー!同じところで観たんですね!
じゃあ、もしかしたらどこかで会ってるかも♪(´∀`*)
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