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『カムイ外伝』

忍びの世界に嫌気がさし、抜け忍となったカムイ(松山ケンイチ)。
それは同時に、かつての仲間たちに命を狙われることをも意味していた。

とある浜辺の村に流れ着いたカムイは、
漁師・半兵衛(小林薫)の家に身を寄せる。
娘のサヤカ(大後寿々花)はカムイに恋心を募らせるが、
半兵衛の妻・お鹿(小雪)はカムイを警戒し続ける。
お鹿もかつての忍び仲間、カムイと同じ抜け忍であったのだ。

ある日、不動(伊藤英明)率いる鮫退治の集団・渡り衆が村を訪れる。
鮫退治に法外な見返りを求めない渡り衆を村人たちは歓迎し、
不動ら渡り衆もまた、村人たちに馴染んでいった。

そんな村での生活に少しずつ心を和らげていくカムイだが、
カムイの知らないうちに、追っ手はすぐそばまで迫っていた。

公式サイト:映画「カムイ外伝」公式サイト
松山くんの運動神経がいいという話は聞いたことがあった。
でも実際ここまで動けるものなのかと、かなり驚かされたよ。
しかもただ単にアクションをこなせてるというだけじゃなく、
刀さばき、身のこなし、走る姿がとにかく美しい!!!
これは必見!!!

私がカッコイイと思ったのは、木を駆け下りるカムイの姿。
パンフレットによると、松山くん本人が高さ10mの
壁を駆け下りて、受け身まで一気にやったとのこと。
ワイヤーの補助があるとはいえ、10mってかなりの高さだよ!
崔監督が「壁を横走りできるようになった」と話されてたけど、
もっといろんなことができてそうだ。

あと個人的に好きなのは大後寿々花ちゃん演じるサヤカ。
大好きなカムイの世話をしたくて仕方なかったり、
カムイが死んでしまう夢を見て不安で押し潰されそうになったり。
その気持ちが痛いほどわかるし、サヤカのいじらしさがまた可愛い。
だからあの結末はほんとに胸が痛んだ~((T_T))
せっかくふたりで月日貝を持ってたのに…

そして伊藤英明さん演じる不動!
カリスマ性と統率力を兼ね備えた渡り衆の長という表の顔と
カムイを追い詰める裏の顔、どちらもよかった。
ラスト、カムイとの対決シーンはかなり壮絶で、
松山くんも「殺されるんじゃないかと思った」と話してた。
その両者の気迫はスクリーンのこちら側にも伝わって、
観てる私はずっと力が入りっぱなしだったよ。

カムイはどんなに厳しい状況下にあり、
どれほどの絶望を味わっても、決して生きることをやめない。
このカムイの強さはどこから来るんだろう?
観終わった後、その心の内側をもっと知りたくなった。
そしてカムイが今後どんなふうに生きていくのか、
追忍の大頭とどう決着をつけるのかも見たい。
ぜひとも続編を作ってほしいなあ。

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