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ホラー2本立て!

気になるホラー映画を2本観ました。
『七つまでは神のうち』と『モールス』
行きつけのシネコンでは、どちらも2週間の限定上映だったのでまとめ鑑賞♪


以下ネタバレがあるので、ご注意を。

まず観たのは『七つまでは神のうち
少女を拉致している車を目撃し、父親と一緒にその後を追う少女。
留守番を頼まれた親戚宅で、不気味な市松人形に怯える女子高生。
撮影の為に来た山奥の廃校に、ひとり閉じ込められてしまう女優。
そして遊びに行ったまま二度と戻らなかった小学生。

一見何のつながりもない物語が並行して進んでいくんだけど、
これが最後にちゃんとひとつの話になります。

ちょっとネタバレしちゃうと、行方不明の小学生はもう亡くなってるのね。
でも、当の亡くなった小学生が幽霊になって誰かを祟る、ということはない。
「七つまでは神のうち」とタイトルにもあるように、
7歳で亡くなったこの小学生は、誰も恨まず神様のもとに行けたのかな~と思いたい。

ただし、亡くなった小学生の代わりに、その両親が「犯人」にきっちり復讐します。
その復讐劇が残酷で、救いがなくて、怖い。
とっても後味の悪い結末だったけど、ホラー映画としてはピカイチかも。


そして『モールス
ある夜、ひっそりと越してきたふたりの父娘。
隣家に住む少年は、少女と顔を合わせるうちに次第に恋心を抱くようになり、
また彼女も、少年に好意を寄せていった。
しかし、その父娘が越してきてから、近隣では猟奇事件が続発する。

この少女は実は吸血鬼で、永遠の12歳。
人を襲う時は、もうエクソシストばりにめっちゃ怖いんだけど、
普段は、ほんとに可愛いくて優しい女の子。
だから彼女の正体に気づいても、少年の気持ちは変わらないし、
結局、少年は彼女と生きていく決心をするのね。

好きな人と一緒にいたい気持ちはすごくわかるし、
一方で、その行く末がおそらく明るくないだろうこともわかるから、
観ているこちらはほんとに切なくなるラストでした。

さらにこの物語中には、ラストに向けていろんな伏線が張られてるんだけど、
それが全部きっちり回収されてて、お見事!な作品でもありました。

夏は過ぎちゃったけど、どちらもオススメ☆

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No title

こんばんはー、うららさんっ!

待ってたのに、気づくの遅れた(笑)
うららさんのレビュー、いつもとっても素敵なので、
レビューがあると、きゃーっ!って、
まじに黄色い声あげてます(笑)

『七つまでは神のうち』、
これねえ、ゲームのあと、とっても気になってました。
怖いのは公式サイトだけじゃなかったんですね(笑)
ホラーの怖さより、
人の悲しみに由来する憎しみや悲しみのほうが
怖いのかもしれないですね。
でもって、そういうのを描くのは
洋画よりぜったい邦画だと思います。

一方で、吸血鬼になる道を選ぶ「モールス」
こういう熱情に由来するのって、洋画のほうが
うまい気がするなあ。

ってことで、うららさん、
きっととてもナイスなチョイスだったと思います。
レンタルになったら、ぜひ観たいです。
でもって、うららさんのレビューを
思い出しながら見るのが至福なんですよ。 
ありがとうございました!!!

樹さんへ

樹さん、こんにちは♪

『七つ~』はあの例のゲームの怖いヤツがそのまま出るんですよ。
私それをすっかり忘れてて、ウッカリ見ちゃって怖かった(笑)
樹さんが言われるように、人の怖さを描くのは邦画ですね。
洋画は幽霊よりも、悪魔的な怖さの方が多いかも。
『モールス』も吸血鬼の話だし。これって邦画じゃ扱わないですよね。
でもどちらもオススメなので、ぜひDVDが出たらご覧になってくださいませ。

最近は映画雑誌をチェックすることが少なくなったので、
どういう作品が公開予定なのか、ほんと疎いんですよ。
樹さん、また面白そうな映画がありましたら教えてください(*^_^*)
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