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『椿三十郎』

見てきました!『椿三十郎』
その日4回目の上映でしたが、映画の日が重なったせいもあるのか、
結構たくさんのお客さんが入ってました。
やはり、年配のご夫婦や女性連れが多かったです。
『蒼き狼』を観た時の記憶が、デジャヴのように甦りました(笑)

さて作品ですが、とても面白かったです!!
ストーリーに引き込まれて、あっという間の2時間でした。
私は黒澤版『椿』を観ていないので、何の先入観もなく楽しめました。
脚本はオリジナルそのままなんですよね。それが今でも違和感なく
楽しめるところに、黒澤映画の凄さを感じました。

織田裕二さんの三十郎は、単に剣が強くて格好良いだけじゃなく、
人間的にもとっても魅力的でした。まさにヒーローって感じ。
松山ケンイチくん目当てで観に行ったところが大きいんですけど、
ついつい三十郎にも、引き込まれていっちゃいました。

そしてその松山くん演じる伊織も、よかった~。
他の仲間をまとめようと奔走したり、マイペースな千鳥に戸惑ったり。
格好良いところも、情けないところも、いろんな表情が見られました。
しかも最初から最後まで、出ずっぱり。は~満足です♪

『椿』には笑い所がたくさんあって、結構笑い声も起きてました。
個人的には、押入れ侍の佐々木蔵之介さんの存在自体がツボでした。
若侍たちに意見して、なぜかまた押入れに戻っちゃう(笑)
あと気づいたのは、城代家老が助け出された後のシーンで、
後ろに掛けられていた「本来無一文」の書の軸。
これって「本来無一物(この世界には執着すべきものは何もない
という意味の禅語)」の・・・??
そう思ったのは、私が通っているお茶のお稽古教室で、
昨日掛けられていた軸が「本来無一物」だったんですよ。
もしかしたら、他の二つの軸も何か元ネタ(?)があるのかな。
森田監督の細かいこだわり(笑)にも、脱帽です。

帰りに、パンフレットだけ買いました。
売り場にあった椿柄の巾着や手ぬぐいがとても可愛かったんですけど、
給料日前の悲しい身なので、ぐっと堪えました(笑)
パンフに載ってた若侍役8人の役者さんのインタビューで、
松山くんの印象がなかなか面白かったです。
「自分のことをワイって言う、感性の鋭い、熱くて変わった天才」
納得。


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椿三十郎

上役の汚職を暴こうと謀議中の若い侍9人(松山ケンイチ他)のところへ、ブラリと汚い格好をした浪人・椿三十郎(織田裕二)が現れる。話を聞くとはなしに聞いた浪人は、彼らの進言を受け入れた大目付の菊井(西岡徳馬)こそが黒幕だと断言する。それを証明するかのように

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No title

うららさん
おかえりなさーーーーい!
そろそろ日記UPされるかなぁって思ってやってきました!

すごく面白かったみたいで、ホッとしました!
リメイクってだけであれこれ言う人も居ますが
うららさんのお目に敵ったと言う事は
この勢いのまま、大ヒットですね!

さて私も押入侍にはめっちゃ期待してるんですよ。
さっき椿のTV番組してましたけど、その佐々木さんに御飯をあげたりしてるマゲケンの姿がチラッと映って
伊織さま・・・おもろい
って爆笑しちゃったよ。

私は来週の水曜に見に行こうと思ってます!

かずみさんへ

ただいまーーーーー!満足して帰ってきました。
いやー『椿』、面白かった!オリジナルを見てないから、なおさらそうなのかも。
黒澤版が大好きな人は、どんなにリメイクが素晴らしくてもきっと辛口よね。
もし『デスノート』がリメイクされるなんてことがあったら、私もきっと辛口(笑)

押入れ侍はいいよ~。佐々木蔵之介さんが凄くイイ!イチオシ(笑)
『間宮兄弟』でも思ったんだけど、佐々木さんの間というか、空気というか
なんか絶妙なのですよ。伊織さまとのからみも多いので、お楽しみあれ☆
かずみちゃんは来週の水曜日なのね!
また感想も聞かせてね~。楽しみにしてます♪

No title

うららさん、「椿」本当に面白いですよね!私は黒澤版を観てから森田版を観たのですが、それでもやっぱり面白かったですよ~!
今日2回観たので試写と合わせて計3回、なんだか織田三十郎がとても愛しく見えてきました(笑)
私もあの掛け軸は気になりました。本来無一文は本来無一物だったんですね。
でも他の掛け軸はなんて書いてあったかすっかり忘れてしまいました。
パンフレットはまだよく見てないのですが、こちらもおもしろそうですね(^^)

usaさんへ

usaさん、昨日は舞台挨拶の素敵なレポを本当にありがとうございました!
『椿』を観て帰ってきてから、L図書にUPされてたまろうさぎさんとのレポと
合わせて読んで、何だか私までその場にいたかのような気分になれました♪
松友さんの優しさには、いつも感謝の気持ちで一杯です!

usaさんは3回も観られたんですね!それは織田三十郎にも愛着わきますね。
私はすでに1回で愛着が(笑)でも、伊織さまにはもっと愛着わいてます♪
シーンは少ないけど、恋仲の千鳥とのやりとりが面白くて好きです。
あの掛け軸は、前日のお稽古がなければスルーしてました(笑)
他の2本も何か面白いこと書いてた気がするんですけど、私も忘れちゃいました(汗)

No title

 こんばんは。私、椿deアミーゴスにも受けました。特に風間さんが。へたれをやらせたら右にでるひとはなかなかいないですね。斬り合いのところで血が全然でなかったので、なんだかピンポイント攻撃みたいにリアルさにかけるというか、ひとを斬る重みと怖さは正直いまいちだったのですが、この作品がやっぱり痛快時代劇であってほしいので、そこを求めるとバランスがわるくなるのかもしれない・・とも想いました。千鳥ちゃんが出てくると、必死になって平静に応対しようとする伊織がかわいくてたまりませんでした。玉緒さんと杏ちゃんのコンビ、別の風がふいてて素敵でした!!

樹さんへ

こんばんは☆
>椿deアミーゴス にウケました~。私も見ながら、『踊る』のあの3名様を思い出してたんですよよ。でも風間さん、昔はカッコイイ俳優さんであったような・・・(笑)

21人斬りのシーンって、監督も織田さんも斬り方にリアリティを持たせようと、かなりこだわってらっしゃいましたよね。でもそこでリアルな流血までしちゃうと「娯楽」からは逸脱しちゃうんでしょうかね。万人向けの映画となると、その線引きって難しいですねえ。
玉緒さんと杏ちゃんの掛け合い、ほわわんとしてて、大好きです!
そしてそれに翻弄される伊織がこれまた好き♪

No title

ヘンな時間におじゃましますぅ~。
も今日観てきました~。
伊織様、ダメダメでしたけど、すっごくかわいかった!!
とくに千鳥に必死で男らしく対応、みたいなところが萌えました。

途中から、スパイ映画のようでもあり、オチのつき方がなんとも落語っぽくもあったり、でいろいろな楽しみ方ができました♪
私も掛け軸きになったよー。

SSさんへ

コメントの投稿時間見て、びっくらしましたよ~。午前4時過ぎって~。
SSさんてばお忙しいんだから、ちゃんと寝なくちゃですよー。
でもでも、コメありがとうございまする。嬉しいです。

伊織様かわいかったですね!!もう、千鳥ちゃんとのやりとりが何とも言えず♪
松山くんも言ってるとおり、真っ直ぐで純粋っていうのがわかりますよね。
テンションやキャラは違うけど、何となくロボに通じる所がある気がしましたわ。
掛け軸ね、「本来無一文」以外に何があったっけなー?と考えてるんだけど、
思い出せないのよ。でも何となく小ネタっぽかったような(←曖昧でごめんよう・汗
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Author:うらら
趣味はお茶と映画鑑賞

俳優の松山ケンイチさんを福岡の
片田舎からこっそり応援してます

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